ドローンの意味と安全な活用に向けて

DJI等のドローンと言う言葉は元々はオスのミツバチを表す言葉だったと言う事です。

ミツバチの働きバチはメスで、オスのミツバチは女王バチと共に子孫を残す事が仕事です。

従ってオスのミツバチはいつも巣に居て、働いている様には見えません。

そこで、太古の人はこのオスのミツバチをドローンと称して怠け者の代名詞のように使っていたのです。

一方で、英語の辞書にはそうした意味と共に、無線操縦の車両や船、飛行機という意味も記載されています。

最近、日本で話題となったヘリコプター様の無線制御できる無人飛行機を指す言葉として定着したのは、先のミツバチを連想しての事でしょう。

このドローンは、カメラの小型高性能化によって、当初の軍事目的以外に、民間でも活用されるようになりました。

民間活用としては農薬散布、架線工事、災害調査、上空からの撮影など多彩です。

しかし、一方で最近話題となったテロへの活用の心配や墜落事故による被害も考えられます。

せっかくの技術の恩恵であり、早期に飛行禁止区域や安全な操作に関する法整備を行い、活用が阻害されないような配慮が急務でしょう。

例えば、飛行を許された上空を、操縦者と安全チェックをする人と、管理者など3人態勢で運転する等が必要でしょう。

何事にも利点と心配点はあり、心配事項を最小となるように手を打ち、メリットを最大限活用したいものです。