ジョンストンズ製の生地の魅力と、取り扱い方

ジョンストンズとは、1790年代にスコットランドの

エルガンにて創設された最古の生地メーカーです。

マフラーやニットなどの他、糸やラグなどといった商品も

数多く生産しています。

有名生地メーカー程の知名度と人気度はないものの、

その名称は広く知られていて、愛用者の数も多いです。

ジョンストンズ社では主に原毛を染める””トップダイド””と

いう染色法を行っており、また、19世紀頃まではコケ類や

海藻などの自然物質を使っての染色を主としてきました。

一つ一つ異なる原毛の特性に合わせた染色レシピも用意

されている所に小さなこだわりを感じられます。

マフラーやストール、ニットウェアなど、物によって生産

工場も異なり、ニットに関してはカシミヤニット産業の

心臓部とも言われるホーウィック工場にて、同社が生産した

特別な糸を使用して丁寧に編まれた、柔らかな肌触りと

着心地を誇る製品です。

一方でとても繊細である為に染みや汚れが残りやすく、

クローゼットや箪笥に収納する際は防虫剤を使用したり、

適度な換気を行う事の他、一般家庭での洗濯法では生地を

傷める恐れがあるので、経験と実績があって信頼できる

ドライクリーニング店への洗濯依頼を行うなど、細やかな

気配りと丁寧な取り扱い方が求められます。

ジョンストンズ(Johnstons)通販専門店|Scots-Stole